京都工場保健会HOMEへ 健康Q&A  
C型肝炎はどんな病気? TOP

最終更新日:03/07/03

身体がだるくなるとか、疲れやすいとか、黄疸が出る、というのは肝炎についての世間常識ですが、C型肝炎にはあてはまりません。「ほとんど無症状」というのがC型肝炎の特徴です。C型は最も症状が軽いため、気づかずに終わる人が多く、そのまま慢性肝炎に移行しやすいので注意。

C型肝炎はC型肝炎ウイルス(HCV)によって肝臓に炎症がおこる病気です。
無治療だと20〜50年かけて肝硬変、さらには肝臓がんになる可能性が高いといわれています。
C型肝炎ウイルスを含んだ血液が他の人の体内に入ることで感染しますが、感染力は弱く、現在では日常生活において新たに感染することはまずありません。
感染経路では最も多いのが輸血で肝臓がんの患者さんの4割くらいは輸血を経験しています。
(現在は輸血などによるC型肝炎の感染はなくなっています。)
   
治療
  インターフェロン療法
  ラミブジン療法
 

専門医の指示に従いましょう。

 
  京都工場保健会ホームに戻る 戻る